2026.05.01

3月からの暖かさがさらにすすみ、暑くさえ感じる日もでてまいりました。
各地で桜の木が満開を迎え、年に一度の賑わいを見せているようです。花粉症の方には厳しいシーズンかも知れませんが、1年に1度の綺麗な桜の花で癒されてみるのも良いかも知れません。
先日ふと思い出した言葉があります。
「みんな違ってみんないい」
とてもいい言葉だと思います。
耳馴染みが良くてサラッと聞き流してしまいそうなのですが、良く考えてみると凄く深くていろんな事を考えさせられる言葉だと思います。
現代の世の中で良く言われる個性や多様性の尊重。一昔前の教育の場や職場では当たり前のように行われていた事が、今ではNGになっていることって沢山ありますよね。
この言葉は究極の肯定感であり、人間関係の構築をする際にもってこいだと思います。
相手の考えや価値観を否定してしまえば、自分の価値観は守られて正当化されますので、自己肯定にはなりますが、いたずらに相手や周りの人を傷つけてしまいます。
ところが、相手の考えや価値観を一旦受け入れて認める事をしてしまうと相手の側から見た景色が目の前に現れて、自分の価値観や考え方に違和感を覚えたり間違いに感じられるのが不思議です。 どれが正解とかどれが間違いではなく、どの道がお互いに理解できる道かが大切なのではないかと思うと同時に、一旦同じ方向を向いたらその後の軌道修正もスムーズにできるように感じます。
一期一会、出会えた人達と良い関係性を築いて明るく楽しく過ごしていきたいものです。
『脚下照顧』