2025.05.01

5月には皐月(さつき)早苗月(さなえづき)五月雨月(さみだれづき)月不見月(つきみずづき)梅の色月(うめのいろづき)午月(ごげつ)田草月(たぐさづき)橘月(たちばなづき)雨月(うげつ)と9つもの呼び方があるそうです。
一般的によく耳にする皐月の由来は、田に植え付ける苗を「早苗」といい、作業時期を「早苗月(さなえつき)」という 、その「さなえつき」が短縮し「さつき」になったという説と、古語では稲を植えることを「さ」と呼んでおり、田植えの月という意味から「さ月」となったという説があるそうです。また「皐」という漢字には、「田の神」または「田の神に捧げる稲」という意味があると言われているそうです。
私はスポーツ全般するのも観るのも好きです。
競技にもよりますが、いろんな人間性が見えたり競技者の生立ちや競技に対する姿勢などの背景が見えるのも愉しみのひとつだと思います。
ひとつの動き、技を見て「なぜそうなったのか?なぜその技を出したのか?」を考えるのも好きでそれを考えると同時に次にどんな事をするか?と予想するのも好きです。
作戦や戦略に至っては、ゴリ押しして勝ちを奪い取る作戦、序盤様子見として相手の出方や作戦を把握するために時間や点数を消費して終盤で巻き返す作戦などありそこにも人間性が垣間見え、それは人生や仕事にもあてはまる事が多くてとても勉強になります。
やはり1番重要なことは、最終的に自分が思い描いた結果に至ることであると思います。それを思い描いている人はその道のりで、何が起きても気にもしないで、ただひたすらに最終目的だけを見据えているのです。
最終目的が明確になっていない人の多くは、ひとつひとつの小さな出来事に一喜一憂してしまい、それに必死になり時間を費やす、そのため常に忙しく自分は精一杯の努力をしていると錯覚してしまいます。
常に最終目標をしっかりと明確に見続けている人にとって、障害は障害で無くなり、苦労は苦労で無くなり、疲れも疲れでは無くなるのです。
人生も仕事もプライベートもそんな風になれたらいつも幸せを実感できると思いませんか?
「隠忍自重」