株式会社伊藤精工

時候のあいさつアーカイブ

2025.04.01

4月に入りました!

 4月は入学式や入社式など、新生活がスタートする節目の月です。また、暖かな陽気に誘われ、草花が咲き、動物や虫たちが顔を出し始める季節です。
2月に「立春」について書かせていただいてから2ヶ月が経ってようやく「春」を体感できるようになりました。

私事ではございますが、これまでの人生で幾度となく壁にぶつかり、悩み、傷つき、苦しんでまいりました。皆さんのそれに比べれば笑われるような小さな事かも知れませんが…。
そんな時に私を救ってくれた物の中に相田みつをさんの言葉がありました。その中で心に響いて今でも大切にしている言葉を紹介したいと思います。

『いいことはおかげさま わるいことはみからでたさび』

自分や自分の周りに起きた「いいこと」に対して「ありがとう」「おかげさまで」と心から感謝できた時、自分も周りの人も幸せにできます。

逆に「わるいこと」が起きた時、相手のせいと思ってしまうと、相手のことを不幸にしますし、悔やんだり怒りが湧いてきたりしてしまいます。
自分のやり方が間違っていたのかな?
自分の言動が原因で相手に間違ったことをさせてしまったかな?
と自分に原因があったと考えることで相手のせいにはならないし、自分の成長につなげることで「わるいこと」を「いいこと」に転換することができます。
そう考えることができれば常に感謝することばかりの人生に変えることができるのです。
これはあくまでも私の勝手な解釈ですので、相田みつをさんが本当に言いたかった事ではないかも知れませんし、必ずしも皆さんにあてはまらないかも知れません。
これを見てくださっている皆さまが幸せな人生をおくれる小さなきっかけにしていただければ幸いです。

『雲外蒼天』