株式会社伊藤精工

時候のあいさつアーカイブ

2025.02.01

2月に入りました

 朝晩はまだまだ冷えますが、日中は暖かさが出てくるようになってきました。
「春の足音」「春到来」などと言われますが、春とは?と思い少し調べてみました。

『立春』

現代の日本では、国立天文台の観測によって、「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としています。
2025年の立春は、2月3日。
二十四節気(にじゅうしせっき)において、春の始まりであり、1年の始まりとされる日二十四節気は紀元前の中国で生まれた太陽の動きに基づいたこよみで、1年を4つの季節に分け、さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。
二十四節気の算出の基準となるのが、日時計で観察しやすかった、夏至、冬至、春分、秋分の4つの日。
この4つを「四至(しし)」と呼びます。
この4つの日のちょうど中間点が「四立」。立春は、冬至と春分の中間点です。
太陽の動きだけから算出されたこよみなので、実際の地球上で暑いか寒いか…というのは、あまり考慮されていません。日本において2月初旬は1年で最も寒いころですが、それでも「立春」。
でも冬至よりぐっと日が長くなっていることを、そろそろ体感できる時期です。
寒い冬から暖かい春へ、蟻とキリギリスの"蟻"のように寒い冬の間にこそコツコツと、それでも確実に力を貯めていきたいものです

点滴穿石!!